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西宮市中央体育館分館運動場(基本・実施設計 / プロポーザル特定)

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兵庫県西宮市芦原小学校跡地は、西宮市の都市核の一部を形成するJR西宮駅・阪急西宮北口駅周辺を繋ぐ位置にあり、地域においてこれまで担ってきた地域活動や災害時の避難場所等として重要な役割を持っています。これらの特性を活かし、新たな広場として再整備を図るための基本設計・実施設計を行いました。
地域だんらんの場・新しいまちの顔となる居心地のよい広場を目指し、広場とまちの接点部に緩やかな傾斜を持った芝生と休憩施設を配置して、地域の子どもたちや隣接する体育館・野球場の利用者、また近隣の子育て施設などの多様な人々にとってのコミュニケーションの場を設け、それに包まれるように、郷土盆踊り大会やみんなの運動会など地域イベントに対応できる土の広場を設けるる空間構成としました。また、マンホールトイレ、防災パーゴラ、かまどベンチなどを適切な場所に配置し、地域の防災力の向上を目指しています。
平成30年4月には第1期工事が終わり、新しい広場が地域に開かれています。第2期工事では、旧校舎東館を解体して今津西線(県道西宮豊中線)に面した歩行者スペースの拡幅と修景緑化が行われ、広場に面した芝生広場が充実される予定です。

旧芦原小学校グラウンドの再整備について(西宮市ホームページ)

名 称:旧芦原小学校グラウンド再整備事業基本設計・実施設計業務(プロポ特定)
期 間:平成28年6月11日~平成29年3月31日
発注者:西宮市
所在地:西宮市神祇官町
面 積:約0.6ha